Honda City Cabriolet / Article Archive

事例記事アーカイブ

換装の参考にした世界中の記事は、いつ消えてもおかしくない(cityturbo.comは既にアーカイブ落ち)。 だから本文・写真ごと全てローカルに保存した。このページはその保存版の入り口。元サイトが消えてもここから全部読める。

取得日 2026.07.29
保存元 8ソース
記事数 119+56+6
01

このアーカイブについてWHAT IS SAVED WHERE

保存元
YASTUDIO 旧サイト
YASTUDIO 新サイト
中古車ニュース
Auto Messe Web
みんカラ
CARTUNE
SKAR(NZ)
CityTurbo.com(豪NZ)

読み方

各保存フォルダの raw_1.html が元ページの完全保存、text.txt が本文の抽出テキスト、img/ が画像。 旧YASTUDIOサイトは当時のHTMLごと保存してあるのでそのままブラウザで開けば当時の見た目で読める

02

スワップ作業記 全7章THE 12-DAY SWAP DIARY / 2000年GW・一次資料

これが今回の作戦の「教科書」

YASTUDIO氏が2000年に実際にカブリオレへブルドッグのエンジンを移植した12日間の作業日誌。 ドナーは友人の「銀ブル」(2000年1月に5万円で譲り受け)。おそらく世界で最も詳しいカブリオレターボ化の一次記録で、 本手順書(P0〜P9)の答え合わせがここでできる。原文は当時のHTMLごと保存済み: 第1章第2章第3章第4章第5章第6章第7章

12日間のダイジェストDAY BY DAY

1日目 4/22
カブ側の解体開始。灯火類・バンパー・グリル・ボンネット・ラジエター・エアコン・補機を外し、ドラシャを抜いてエンジンにチェーン掛けまで。外装〜昼までで約3時間
2日目 4/23
ドナー銀ブルの内装を全バラし、燃料配管の移植。ブル(FI)は送り・戻り・キャニスターの3本、カブ(キャブ)は2本しかない。配管は室内床下を這っており、カブはサイドシルに補強が入っていて形状が合わず、少しずつ曲げて調整。車体の穴は3ヶ所とも同じ位置にあり(1つはメクラ蓋)穴あけ加工は不要だった。
3日目 4/30
燃料タンク取付(タンクはそのまま付く)と電磁ポンプ設置。ブルのポンプ台座は位置が合わず、金属プレートを加工して固定。配管接続は下とホイールハウスから2人がかり——1人では無理
4日目 5/1
室内配線の整理とエンジンルーム磨き。ヒューズボックスから伸びるハーネスはフェンダー内を通っているのでインナーフェンダーを外して作業。
5日目 5/3
小物・ステー類の移植。スポット溶接をドリルでもみ、カブ側はハンドナッターで受けを作成。イグニッションコイルやリザーバタンクの位置がカブとブルで違うことが判明し、移設・加工。「同じ顔、形なのに細部は結構違う」。
6日目 5/4
ブルからエンジン降ろし。ミッションを外してクラッチ板・レリーズベアリング交換、タイミングベルト交換(ホンダ勤務の父上による講習付き)。エンジン洗浄して搭載準備完了。
7-8日目 5/5-6
エンジン搭載・接続。エアコンは配管形状が違い室内ユニットごとブル用に交換。ラジエター下側ベース形状も違いカブ用ラジエターを続投フィラーキャップとインタークーラーが干渉し、この時はICレスを選択(後年、ターボI用社外ICを配管加工して装着)。電磁ポンプが動かず——カブとブルでコネクターの線色が違うことが原因と突き止める。教訓:「全てのパーツを、もう一度使う物として扱え」
9日目 5/7
ダッシュボード復旧、シート・ハンドル取付、試乗——「相当速くなった」。ただしライセンスランプ・メーターランプ・ブースト計が不灯。
10日目 5/27
ブースト計は経年のハンダ浮きを修理。不灯はサービスマニュアルの回路図+テスターで追い、コネクター配線1本の間違いを特定。
11-12日目
ヘッドライト周りの配線復旧(前オーナーの弄りを修正)、外装復元、スイッチ類の一新で完成。

作業写真(保存版から抜粋)CLICK TO ZOOM

1日目の解体作業
DAY 1カブ側の解体。外すのは結構簡単
ドナーの銀ブル
DAY 2ドナーの銀ブル号(5万円)
エンジン降ろし
DAY 6ブルからエンジン降ろし
エンジン搭載
DAY 7搭載・接続はほぼ完了
完成記念撮影
DAY 9試乗——「相当速くなった」

本手順書への反映ポイント

① 燃料配管3本化(P3)は室内床下経由・2人作業・曲げ調整前提で計画する ② カブとブルはコイル位置・リザーバ位置・ラジエター下ベース形状・配線色が違う——「同型式だからポン付け」と思わない ③ IC干渉問題は既知。フィラーキャップとの位置関係を搭載前に現物確認(P5) ④ 電装トラブルは回路図+テスターで全部解決できた——サービスマニュアル8冊が効く(P0) ⑤ 関連記事:インタークーラーCDIアーシング旧サイト表紙(全56ページ保存済み)

03

個別記事の保存版ARCHIVED ARTICLES / CLICK TO ZOOM

中古車ニュース(2014)— フル移植事例車usedcarnews.jp/archives/33055

ヤフオク出品されたフル移植車の紹介。ターボⅡ用エンジン+5MT+メーター+ボンネット移植、同型式ERのため車検も問題なしと明記した記事。 保存版HTML本文テキスト

青カブリオレ前
01ターボⅡ用ボンネット装着
エンジンルーム
05完全ブルドッグ化されたエンジンルーム
インパネ
03メーターまで移植済み
リア
02外観はCABRIOLETのまま

Auto Messe Web(2024)— 長崎・大手さんautomesseweb.jp / 全5ページ保存

シティ一筋40年のオーナー取材記事。1984年式イエローのカブリオレをターボⅡ用インタークーラーターボへ換装済み。 保存版P1P2P3P4P5本文テキスト(画像30枚保存済み)

黄カブリオレ
KEY換装済みイエローカブリオレ
記事写真1
01記事掲載写真
記事写真2
02記事掲載写真
記事写真3
03記事掲載写真

みんカラ — 「見た目はカブリオレ、中身はブルドッグ」号minkara.carview.co.jp

2021年から赤カブリオレ「ブル」をブルドッグ化して通勤に普段使いしているオーナーの愛車ページ。 保存版HTML本文テキスト(写真6枚保存済み)

ブル号
01ミーティング会場での「ブル」
ブル号2
02愛車アルバムより
ブル号3
03愛車アルバムより

CARTUNE — YASTUDIO号セミレストアcartune.co.jp / 写真26枚保存

YASTUDIO氏によるエンジンルームのセミレストア投稿(ワイヤータック・配管再メッキ・磨き)。仕上げの参考書。 保存版HTML本文テキスト

エンジンルーム
01ワイヤータック済みエンジンルーム
作業2
02作業過程
作業3
03作業過程
作業4
04作業過程

SKAR(ニュージーランド)— 現地流通の2台skar.co.nz / 各30枚保存

NZの旧車店SKARが販売した1984年式(NZ$8,200・ターボボンネット装着)と1985年式(NZ$6,500)。海外相場と程度の資料として。 1984年式 保存版1985年式 保存版

SKAR 1984
1984NZ$8,200で売約
SKAR 1985
1985NZ$6,500で売約

取れなかったもの(記録として)

Cars & Bids(米・1985年式の出品ページ)はBot対策の403で自動保存不可。 CityTurbo.comはWayback Machine側のレート制限に当たったため後で再試行(python3 事例まとめ/scrape-articles.py phase1 で再実行すれば取りにいく)。 元URLは carsandbids.comcityturbo.com

04

YASTUDIO 全記事ミラーCOMPLETE MIRROR / yastudio.work 全区画

検索できる専用ビューアを作った → YASTUDIOアーカイブ

その後サイトをTOPから全区画(カブリオレ119+エッセ47+アマゾン18+S60 35+VWバス175=394記事、+英語版394本、works・about含む)ミラーし、 画像は全てWebP変換で軽量化、「Photos & Working」内の写真・キャプションもオフラインで開けるようにした。 タイトル・本文・キャプションまで全文検索できる専用ページから読むのが速い。 下のリストはカブリオレ区画の直リンク一覧(全てローカル保存版)。

05

再取得のしかたHOW TO RE-SCRAPE

取りこぼしや新記事が出たときは、これを回すだけ(既存ファイルはスキップされる)。

# 全HTML+本文抽出+小物(速い)
python3 事例まとめ/scrape-articles.py phase1

# 画像の完全ミラー(重い・数分〜)
python3 事例まとめ/scrape-articles.py phase2

取得結果は 事例まとめ/保存記事/manifest_phase1.json / manifest_phase2.json に記録される。